マエケン 3発被弾 3回8安打7失点で降板 勝ち負けはつかず

[ 2021年4月22日 10:08 ]

ア・リーグ   アスレチックス13―12ツインズ ( 2021年4月21日    オークランド )

3回7失点で降板したツインズ・前田(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は21日(日本時間22日)、オークランドでデーゲームのアスレチックス戦に今季4度目の先発登板。3回を投げ3本塁打を含む8安打7失点で勝ち負けはつかなかった。球数は51球だった。ツインズは延長10回12―13で逆転負けした。

 2回先頭の4番オルソンに粘られ8球目、内角低めを狙ったスライダーが外角に入り右越え本塁打。死球と右前打で一死一三塁のピンチに9番アンドルスに高めのスライダーを中前適時打、なおも内野安打で満塁のピンチ、初球スライダーがワイルドピッチとなり三塁走者が生還、この回4安打1死球で3失点。3回も二塁打のあと、4番オルソンに89マイル(約143キロ)の真ん中直球を中越えに特大の2点本塁打、2死後、左前打のあと8番ブラウンに低めのスライダーを右越え2点本塁打。前田はこの回までで交代した。3回を投げ3本塁打を含む8安打7失点。球数は51球だった。

 ロコ・バルデリ監督は「ケンタらしくなかった。コントロールが良くなかった。いつもは試合中にうまくアジャストするのだが、今日はそうではなく、高めに浮いた」と話した。ツインズはこの試合4度勝ち越したが、前田以降の投手も不振で延長10回12―13の逆転負け。前田に勝ち負けはつかなかった。

 ツインズは現在、新型コロナの感染で混乱状態、4月14日(日本時間15日)のレッドソックス戦から、5選手がコロナで負傷者リストに入り、3試合が延期され、チーム成績も1勝6敗と負けが込んでいる。

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