中日 今季初の連勝! 韋駄天・高松の“神走塁”で虎の子の1点ゲットして逃げ切り勝ち

[ 2021年4月22日 20:43 ]

セ・リーグ   中日1-0DeNA ( 2021年4月22日    横浜 )

<D・中(6)>9回2死一塁、木下拓の遊前内野安打と柴田の悪送球の間に生還した高松。右は嶺井(撮影・島崎忠彦)
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 韋駄天の神走塁が今季初の連勝を呼び込んだ。

 0―0の9回2死一塁から木下拓が遊撃へ内野安打。これを遊撃手・柴田が一塁へ悪送球すると、一塁走者の代走・高松が二塁、三塁と徐々に加速し一気に本塁へ生還。最後はヘッドスライディングでタッチをくぐり抜け、待望の1点をスコアボードに刻んだ。

 50メートル5秒8の俊足を買われ、脚のスペシャリストとして初の開幕1軍を勝ち取った韋駄天が虎の子の1点をもぎ取ると、その裏を守護神、R・マルティネスが締め、チームは今季初の連勝を飾った。先発で8回を4安打無失点、117球の熱投を見せた福谷が今季初勝利となり、報われた。

 貧打が解消されたわけではないが、12球団で最後となった連勝達成が、浮上のきっかけになるかもしれない。

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