阪神・梅野 反骨の3安打「このままカモは嫌」天敵に意地見せた正捕手の底力

[ 2020年10月29日 21:45 ]

セ・リーグ   阪神3―1中日 ( 2020年10月29日    甲子園 )

<神・中>完投勝利の西勇と猛打賞の梅野は笑顔でヒーローインタビューを受ける(撮影・平嶋 理子)
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 阪神・梅野が、意地とプライドをにじませる活躍を見せた。チームとして天敵だった中日・大野雄に対して第1打席から3打席連続安打を放って7月26日の中日戦以来、実に3カ月ぶりの猛打賞。「特に自分はずっとやられっぱなしで、このままカモにされるのは嫌だし、何とか1打席、1打席。良い方向にいってくれて良かった」と充実の表情で振り返った。

 試合前まで9打数1安打と抑え込まれていた相手エースに、やり返した。ここ最近はベンチスタートが続き、心中は穏やかではなかったはず。今季80試合以上、スタメンマスクをかぶってきた「正捕手」がシーズン終盤で底力を発揮した。

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