ロッテ、逆転サヨナラ負けで3連敗…試合後、捕手・田村はぼう然として立てず

[ 2020年10月29日 20:50 ]

パ・リーグ   ロッテ3―4ソフトバンク ( 2020年10月29日    ペイペイD )

9回1死二、三塁、打者・松田宣の時に益田(右)の暴投で三走・柳田に続き二走・釜元が生還してロッテは逆転サヨナラ負けとなった(撮影・岡田 丈靖)
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 ロッテは9回に1点リードで守護神の益田が登板も2点を失ってサヨナラ負け。チームは2位死守へ痛い3連敗。最近10試合で1勝9敗となった。

 3―2で迎えた9回。3番手として守護神の益田がマウンドに挙がると先頭の柳田にいきなり右中間二塁打を浴び、続くグラシアルには四球を与えて無死一、二塁のピンチを招く。栗原に犠打を決められて1死二、三塁になると松田宣の打席でボールカウント2―0から益田の暴投で走者2人が生還してサヨナラ負け。試合終了後、捕手の田村は立てずぼう然としていた。

 ソフトバンクは先発のムーアが8回3失点も勝ち負けつかず。打線は初回先頭の周東が二安で出塁。続く中村晃の打席で二塁盗塁を成功させて12試合連続盗塁となり、1971年と74年に記録した福本豊(阪急)の11試合連続のプロ野球を46年ぶりに更新した。その後1死二塁で柳田の右前適時打で先制に成功した。しかしその後、5回に勝ち越しを許すと1―3と2点リードされて迎えた8回に甲斐の11号ソロで1点を返し、9回1死二、三塁で相手の暴投で逆転サヨナラ勝ち、チームは4連勝を飾った。

 ▼ロッテ・井口監督 勝ちパターンで点を取られてしまった。最後はミスですからね。その辺を何とかしないと勝てないですね。苦しいのは分かるが、その中でもこういう試合を一つ一つものにしないと上にはいけない。

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