2軍では打率・340 38歳・内川、ソフトバンク退団へ 他球団で現役続行に意欲

[ 2020年10月29日 05:30 ]

ソフトバンクの内川
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 ソフトバンクの内川聖一内野手(38)が今季限りで退団することが28日、決定的となった。関係者の話で分かった。プロ20年目の今季は開幕前に2軍落ち。2軍では40試合で打率・340をマークしているが、若手が台頭したチームの編成上、ここまで一度も1軍昇格がなかった。優勝争いが佳境となった今月、内川は「体は全然元気で動けているので」と話していた。来季は他球団での現役続行を希望しており、球団と話し合い、退団を申し入れたという。

 11年に横浜(現DeNA)からFA移籍した内川は同年に史上2人目となる両リーグでの首位打者に輝き、パ・リーグMVPも獲得。昨季までチームの4度のリーグ優勝、6度の日本一に貢献した。通算2171安打は現役最多。昨季は一塁手でシーズン守備率10割のパ・リーグ新記録を樹立し、ゴールデングラブ賞を初受賞した。

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