中日 ドラ3土田に指名のあいさつ 根尾と勝負だ!「日本一のショートになりたい」

[ 2020年10月29日 13:42 ]

地元のスター・ひこにゃんの人形を手にする中日ドラフト3位の土田
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 中日からドラフト3位で指名された近江高の土田龍空内野手が29日、滋賀県彦根市の同校で松永幸男編成部長らから指名あいさつを受けた。

 1年夏から正遊撃手として甲子園経験のある土田は「日本一のショートになりたい」と意欲。そのために「しっかり下積みをして、3、4年目にレギュラーで活躍したい」と誓った。

 米村明チーフスカウトも「球界を代表するショートになってほしい」と期待。18年ドラフト1位・根尾も遊撃を中心に2軍で鍛錬を続けているが「根尾を外野に持っていかせるような選手になって欲しい。そこで根尾も踏ん張ってくれたら」と若い2人で競争し、チームが活性化することを願った。

 土田は1年時の18年秋の国体で当時、大阪桐蔭3年の根尾と対面。「守備はどうしているかとか、ボールの捕り方とかを聞きました」と自ら先輩の根尾に声をかけ、会話をしたことを明かした。「聞けることは聞きたい」とプロ入り後も同じ遊撃手の京田らに積極的に守備について話を聞くつもりだ。

 指名あいさつ後には近江高に隣接する彦根城のマスコット「ひこにゃん」の人形を手に記念撮影。地元が生んだスターのような人気選手になるよう大きな期待を受けた。

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