今季限りで退団DeNA石川に大きな拍手 イースタン最終戦の6回から出場、サヨナラのホーム踏む

[ 2020年10月29日 16:37 ]

DeNAの石川雄洋
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 今季限りで退団するDeNA・石川雄洋内野手が29日、イースタン・リーグ最終戦西武戦(横須賀)に6回の守備から「3番・二塁」で出場した。

 交代のアナウンスが告げられると大きな拍手が。さらに直後の6回に迎えた第1打席、西武先発・上間の初球141キロを打って二ゴロに倒れたが、横須賀スタジアムは再び大きな拍手に包まれた。

 石川は7回1死一塁で迎えた第2打席は、野田の初球を打ち上げ左飛に倒れた。

 2―3の9回無死からは粘って12球目を選んで四球で出塁。二塁に進むと、田部の中前打で同点のホームを踏んだ。試合は延長に突入し、3―5の10回1死一、三塁では4打席目が回り、再び粘って11球目を見極め四球とした。

 試合は昨年のドラフト5位・田部がサヨナラ打を放ち、石川がサヨナラのホームを踏んだ。DeNA一筋16年のベテランが、最終戦で勝利に貢献した。

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