ロッテ・井口監督「ブロックしたように見えたので…」、9回の本塁クロスプレーでリクエスト

[ 2020年10月29日 22:06 ]

パ・リーグ   ロッテ3―4ソフトバンク ( 2020年10月29日    ペイペイD )

<ソ・ロ>9回1死二塁、安田の中前打で二走の荻野がホームを付くがアウトになる(捕手は甲斐)(撮影・中村 達也)
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 1点リードの9回1死二塁からロッテの4番・安田が中前打を放ったが、二塁走者・荻野は中堅手・柳田からの好返球で本塁タッチアウトになった。井口監督はすぐさま、リクエストを求めたが、判定が覆ることはなかった。

 試合後、指揮官はそのシーンについて説明した。「ブロックしたように見えたので…。ただ、審判の見解は“ボールが来たので仕方ない”だった」。確かに、捕手・甲斐が捕球した位置はわずかに荻野の走路とかぶっていた。一方で、プレーの流れ的には仕方ないポジショニングともいえた。

 試合は痛恨のサヨナラ負け。1点を争う展開だっただけに、結果的には勝敗を大きく左右する判定となった。

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