楽天ドラ1・小深田 猛打賞デビュー!全5打席出塁 開幕スタメンに前進

[ 2020年2月23日 05:30 ]

オープン戦   楽天5―9DeNA ( 2020年2月22日    アトムホームスタジアム宜野湾 )

<D・楽>初回、二塁打を放つ小深田(撮影・白鳥 佳樹) 
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 楽天のドラフト1位・小深田(大阪ガス)が、猛打賞でオープン戦デビューを飾った。「1番・遊撃」でフル出場し、初回の先頭でいきなり右翼線二塁打。3回の2打席目は右前打を放つと8回も右翼線二塁打し、4打数3安打とアピールした。さらに、四球と相手失策で全5打席で出塁し「自信にはなるけど、シーズンで打てないとだめなので」と控えめに喜んだ。

 昨季遊撃のレギュラーを務めた茂木がコンディション不良で別メニュー調整を続ける中、虎視眈々(たんたん)と定位置を狙う。ここまで実戦6試合で20打数8安打で「開幕スタメンを目指してやっている」と頼もしい。三木監督も「強い思いがひしひしと伝わってくる。今日もゲームで結果が出て良かった」と目を細めた。
 50メートル5秒9の俊足が最大の武器で、リードオフマンの候補にも急浮上している。茂木や辰己がライバルになるが「チームを勢いづかせるためにも、簡単には打ち取られないように心掛けている」と小深田。期待の即戦力は勢いに乗っている。 (重光 晋太郎)

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