ソフトバンク・東浜 先発で3回無失点、イニングごとに課題設定「変えながらできた」

[ 2020年2月23日 17:20 ]

オープン戦   ソフトバンク10―4オリックス ( 2020年2月23日    SOKKEN )

<オ・ソ>3回を投げ終え捕手・栗原(右)とタッチを交わす東浜(撮影・岡田 丈靖)
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 オープン戦の開幕投手を務めたソフトバンク・東浜が、3回1安打3奪三振無失点の好投を見せた。直球は最速150キロを計測し「いい感覚で投げられている。まだまだ良くなる余地はある」と手応えを口にした。

 昨年6月に右肘の手術を受け、復活を期す8年目右腕。対外試合初戦で「一回一回、テーマを変えながらできた」と、各イニングに課題を設定していた。初回は直球を中心に投げ込み、先頭打者の福田から150キロで空振り三振を奪った。新外国人のジョーンズも直球で空振り三振に斬った。

 2イニング目は「カーブ」。モヤ、T―岡田、宗を3者凡退に仕留めたが、初球は全てカーブを投じた。最後の3回は「カットボール」の確認。130キロ台中盤から後半と球速も出ており「スライダーとの球速差も付けられたら」と投球の幅を広げるための取り組みだった。

 工藤監督は「いい調整ができている。実績のある投手だし、自信を取り戻してシーズンに入ってくれれば」と期待を寄せた。(川島 毅洋)

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