西武・松坂 ブルペンで65球 25日から宮崎遠征に同行

[ 2020年2月23日 10:41 ]

キャッチボールする西武・松坂 (撮影・西川祐介)
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 14年ぶりに球団復帰した西武・松坂大輔投手は23日、高知・春野でブルペンに入り、捕手を座らせて65球を投げ込んだ。

 捕手を1メートル後ろに下げて24球、通常の位置で41球。振りかぶり、セットポジションを交互に繰り返し、変化球も織りまぜた。

 25日から3日間の宮崎遠征にも同行する予定となっている。

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2020年2月23日のニュース