ヤクルト・奥川 向上心の塊18歳「田中さんは?」「大谷さんは?」記者を逆取材

[ 2020年2月23日 06:50 ]

ヤクルト・奥川 プロ入り後初ブルペン ( 2020年2月22日 )

初ブルペンで捕手に「お願いします」と帽子を取るヤクルト・奥川
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 【記者フリートーク】07年から3年間、楽天を担当した。ヤクルトの奥川が憧れるヤンキース・田中のプロ1年目からだった。奥川と初めて2人きりで話した15日。その話題になり、逆質問を受けた。「大谷さんは肩周りとか体が凄く柔らかいとかありますけど、田中さんの凄いところはどこですか?」。改めて考えた。思い出したのは18歳だった田中の言葉。「僕は不器用なのでコツコツやらないと駄目なんです」。目標を立て着実に進む能力は今でも高い。もう一つ。強烈な負けず嫌い。ジャンケンですら負けると不機嫌になった。「僕はそこまでじゃない。でもこれからそういうところも徐々に出していかないといけないですね」。18歳とは思えない好奇心と向上心。将来、きっと奥川も誰かの憧れの存在になっている。(遊軍・春川 英樹)

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