阪神2軍 練習試合でルーキーら躍動、井上アーチに小野寺、遠藤が安打

[ 2020年2月23日 15:33 ]

2軍練習試合   阪神3―3西武 ( 2020年2月23日    高知市東部球場 )

<2軍練習試合 西武・阪神>2回無死、左越えに本塁打を放ち、ナインと笑顔でタッチする井上(撮影・成瀬 徹)
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 阪神2軍はルーキーたちが躍動した。

 2回に中谷の左越え弾で先制すると、余韻が冷めやらぬ中で打席に入ったドラフト2位・井上広大外野手(18=履正社)が西武先発の右腕・伊藤の2球目をバットを折りながらも左翼の防球ネットに突き刺した。15日の四国銀行との練習試合で実戦初打席初本塁打を放った井上は、NPBの他球団と初めて対戦した19日の西武戦では代打で田村の前に3球三振に終わっていた。プロ投手との2戦目で持ち味の長打力を発揮し、改めて潜在能力の高さを証明した。

 4回にはこちらも19日の西武戦で先発しながら無安打に抑えられた小野寺、遠藤が躍動。2死一塁から小野寺が中前打でチャンスを広げると、続く遠藤は二塁へボテボテのゴロも、一塁へ気迫のヘッドスライディング。セーフとなる間に二走・長坂が好走塁で一気に本塁へ生還した。

 西武は2点を追う3回、阪神の先発・高野から綱島、高木が左越えへ連続本塁打を放ち同点に。1点を追う8回には阪神4番手・尾仲に対して、2死三塁から呉が適時二塁打を放ち追いついた。

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