大谷、フリー打撃で特大弾 関係者からどよめき

[ 2019年8月10日 09:13 ]

ア・リーグ   エンゼルス―レッドソックス ( 2019年8月10日    ボストン )

エンゼルス・大谷
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 大谷翔平投手(25)は試合前のフリー打撃で35スイングで9本の柵越えを放った。前日の練習では見られなかった左翼のグリーンモンスターを越える当たりも一本出た。

 高さ約11・3メートルのグリーンモンスターの中堅寄り、照明灯がそびえるところへ特大のアーチを架けた。

 その後、右中間席にも大きな当たりを放った。フェンウェイ・パークの右翼外野席には一つだけ赤いシートがある。1946年にテッド・ウィリアムズが放った同球場最長本塁打の着弾点で「ローン・レッド・シート」と呼ばれ、飛距離153メートルに相当する。大谷の一打はその赤いシートよりも中堅寄りで、下に3~4列低いところへ着弾。伝説のシートに迫る放物線に、多くの関係者からどよめきの声が上がっていた。

 大谷はレッドソックス戦には「3番・DH」で先発出場。チームは今季ワーストの7連敗中で、悪い流れを変える活躍が期待される。

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