熊本工 延長12回劇的サヨナラ勝ち! 熱戦制して2回戦進出

[ 2019年8月10日 13:36 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   熊本工3―2山梨学院 ( 2019年8月10日    甲子園 )

<熊本工・山梨学院>延長12回1死、サヨナラ本塁打を放った山口(右から4人目)に駆け寄る熊本工ナイン(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 第2試合は6年ぶりに夏の甲子園出場となった熊本工(熊本)が3―2と山梨学院(山梨)に延長12回サヨナラ勝ちで2回戦進出。最後は7番・山口(3年)がサヨナラ本塁打を放つ劇的な幕切れだった。

 熊本工は2点を追う4回、2死一塁の場面で5番・森(2年)が左翼線への適時二塁打で1点差。さらに2死二塁からは6番・青山(3年)が左翼線へ適時二塁打を放ち同点に追いついた。しかし、5回以降は一歩も譲らない攻防を見せた両チーム。

 決着をつけたのは延長12回だった。1死から7番・山口(3年)がサヨナラ本塁打。この日、ここまで無安打だった男が一振りで死闘に終止符を打った。

 投げては2投手による継投策。先発左腕の蓑茂(3年)は5回90球を投げ4安打2失点と粘りながら試合を作った。2番手右腕・村上(2年)は延長10回に2死一、三塁のピンチを切り抜けるなど2年生と思えないマウンドさばきを見せつけ7回無失点の好救援だった。

 4年連続出場となった山梨学院は先発のエース・相沢(3年)が1人で投げ抜く熱投も最後に力尽きて敗戦。3年ぶりとなる2回戦進出とはならなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月10日のニュース