巨人・桜井 6回2失点の好投で今季6勝目 指揮官「まだまだ伸びる余地があるピッチャー」

[ 2019年8月10日 18:24 ]

セ・リーグ   巨人8―4ヤクルト ( 2019年8月10日    東京D )

<巨・ヤ19>勝利投手となった先発・桜井(左)をねぎらう原監督(撮影・村上 大輔)
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 巨人の桜井俊貴投手(25)が10日、本拠地・東京Dのヤクルト戦に先発登板。6回2失点の好投で今季6勝目(2敗)を挙げ、チームの7カードぶりの勝ち越しに貢献した。

 試合後、桜井は「毎回、毎回、野手の方に助けられて、こういうピッチングができている」と感謝。

 この日は、中継ぎとして勝ちパターンで登板する中川とデラロサが休養のためベンチ入りを外れた中での好投。右腕は「中継ぎの人の負担を減らしたいという気持ちだった。自分ができるだけ長い回を投げようという気持ちいた」と心境を明かした。

 最後は次戦の登板に向けて「これからも勝てるように反省点、課題というのを克服してやっていきたい」と気を引き締めた。


 原監督は「もう少しリズムというか、球数(を減らす面で)というか、まだできる投手。(相手投手へ)ストレートのフォアボール、その後のホームラン。まだまだ伸びる余地、改善する余地があるピッチャー」とさらなる飛躍を期待した。

 それでも指揮官は桜井の投球に「先発として慣れてきたというか、喜びながらマウンドに上がっているように思う」と評価した。

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