阪神 劇弾呼んだ左腕トリオ 能見「チームが勝って良かった」

[ 2019年8月10日 23:27 ]

セ・リーグ   阪神6―5広島 ( 2019年8月10日    京セラD )

2番手で登板した能見(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・大山の逆転サヨナラ3ランを呼び込んだのは、猛虎が左腕トリオだった。

 5失点で降板した西の後を受けて7回から登板したのは40歳・能見。2死から安打と四球で一、二塁とされながら最後は松山を左飛に仕留めた。8回は今季ブレークした島本が気合の投球を披露。四球と自らの失策などで1死三塁のピンチを迎えたが小園、磯村と後続を断ち「粘れたのは良かった」と胸をなで下ろした。

 2点劣勢の9回は勝ちパターンの岩崎を投入。安定感抜群の男は、2奪三振を含む3者凡退。中継ぎ左腕3人が演出した劇的ドラマにベテランの能見は「僅差だったら分からないからね。チームが勝って良かった」と冷静に振り返っていた。

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