DeNA桑原 母にささげるアーチ 8日以来のスタメンで先制の一発

[ 2019年6月19日 21:09 ]

交流戦   DeNA―日本ハム ( 2019年6月19日    横浜 )

<D・日>初回1死、先制左越えソロを放ち迎えられる桑原(撮影・会津 智海)
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 今月8日の西武戦以来のスタメン出場となった桑原が先制の一発を放った。

 初回1死で左翼へ2号ソロ。5月22日の巨人戦以来、約1カ月ぶりの一発に「積極的に打ちにいった結果、先制点につながって良かった」と話した。

 桑原は12日に母・栄美(てるみ)さんを50歳で亡くしたばかり。葬儀には出席できなかったが、14日に福岡に移動する前に実家に寄り「顔を見てきた」という。

 悲しみを胸にしまってのプレー。「グラウンドにいる以上は、チームの一員として役割に徹する」と桑原。

 今季は打率1割台と低迷しており「チャンスは少ない。1打席1打席を大事にしようと思っているし、どんな形でも(ヒットの)『H』のランプがつけばいい」。懸命のプレーを続ける中で、亡き母・栄美さんにささげるアーチでもあった。

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