ロッテ・岩下 8回途中3失点で大瀬良に投げ勝つ 打線の4発援護に「最高です。うれしかったです」

[ 2019年6月19日 21:05 ]

交流戦   ロッテ6―3広島 ( 2019年6月19日    マツダ )

<広・ロ>ファンの声援に応える岩下 (撮影・奥 調)
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 ロッテの岩下大輝投手(22)が広島打線を8回途中まで5安打3失点に抑え、今季3勝目(1敗)をマークした。

 3回まで1人の走者も許さないパーフェクト投球を披露すると、打線も6回までに4本塁打を放って強力援護。6―1で迎えた8回、先頭・安部に粘られて四球を与えてから高橋大、代打・松山の連打などで2点を失ったが、終始危なげない好投だった。

 「きのうチームがいい流れで勝ったんで、きょう僕も続こうと思って投げました」と延長11回の熱戦を制した前夜からのいい流れに乗っかったと振り返った岩下。自身プロ最長イニングに「7回までいいピッチングができたと思うんですけど、やっぱり締めるとこ締めないとなと思います」と反省も忘れなかった。

 「最高です。うれしかったです」と打線の4発援護に笑みを浮かべた22歳。昨季セ・リーグ最多勝投手の大瀬良に投げ勝つ結果となったが、「相手が大瀬良さんだろうが、誰だろうが、やることは一緒なんで。それを淡々とできたってことがきょうの良かったことかなって思います」と冷静に話していた。

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