大阪桐蔭 課題明確の敗戦…西谷監督 初の夏連覇へ「挑戦者のつもりでぶつかっていきたい」

[ 2019年6月19日 21:48 ]

練習試合   大阪桐蔭1―4龍谷大平安 ( 2019年6月19日    シティ信金スタジアム )

力投する大阪桐蔭先発・藤江
Photo By スポニチ

 連覇を目指す夏が始まる。大阪桐蔭・西谷浩一監督(49)は7月6日に開幕する大阪大会に向け「秋も春も、勝てていないので大口は叩けませんが…」としながらも「日本一を目指してやっている。大阪で勝って、全国で勝てるよう、挑戦者のつもりでぶつかっていきたい」と話した。

 先発・藤江星河投手(2年)が6回4安打1失点と好投したが、打線がつながりを欠いて1得点。失策が点に結びつくなど、本番までに解消すべき課題が明確となった。指揮官は「この時期にこんなことを言っていたらダメなんですが、まだまだ足らない部分が多い」と開幕までの短い時間で戦う形を整えていく。

 昨夏は史上初の2度目の春夏連覇を達成。春夏連覇、春連覇はこれまでに達成しているが、夏の連覇は経験がない。監督は「(チーム)全体が意地を出せるか。春は主将と副主将が二人で優勝旗を返しに行った。夏はそんなことがないよう、意地を見せてくれると思う。全員が心に強いものを持っていると思う」と選手の底力を信じ、間もなく始まる地方大会に挑む。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2019年6月19日のニュース