福岡大・金村V打 25日に九国大と優勝決定戦

[ 2019年5月20日 09:12 ]

九州六大学野球 ( 2019年5月19日 )

決勝打の金村
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 第6週の2試合が行われた。福岡大は延長10回に金村浩二内野手(4年)が決勝打を放ち、8―7で九大に勝利。北九大は西南大に0―10で敗れ、優勝争いから脱落した。全日程が終了し、福岡大と九国大が7勝3敗で並び、25日に優勝決定戦(今津、午前11時開始)を行う。

 一振りに気持ちを込めた。延長10回2死二塁。途中出場の金村が左中間を破る勝ち越し三塁打を放ち、三塁ベンチ、応援席に向けてガッツポーズした。「いいところで一本打てた。4年生が引っ張っていく姿を見せたかった」と胸を張った。

 勝てば優勝決定戦へ進出し、負ければV逸が決まる一戦。初回に吉岡、3回に井上にいずれも3ランが飛び出し、5回まで7点をリードした。九大の猛反撃に遭い延長にもつれたが、「リーグ戦に入っても振る量を落とさず増えていた。自信があった」と金村。冬場から毎日500スイングをノルマに各選手が振り込んできた。例年は投手中心に守り勝つのが福岡大野球。しかし、リーグ戦開幕前に打てずに負ける試合が多く、「打撃を強化しよう」と米安主将を中心に取り組んできた成果が出た。

 金村は今春初めてベンチ入りし、この日は2安打で存在感を示した。「いつでも行ける準備はしている」。優勝決定戦へ向けて眼光鋭く語った。

 ▼北九大・上原主将(V滅)プレッシャーはなかった。自分たちの力不足。

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