巨人・山口、粘れず2敗目「流れが来そうなところで…」

[ 2019年5月20日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人4―5中日 ( 2019年5月19日    ナゴヤD )

6回1死二塁、代打・堂上に中前適時打を打たれ、ガックリの山口(撮影・椎名 航)
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 巨人・山口が初回の2点を守れず、2敗目を喫した。今季最多10安打を浴び、6回途中4失点で降板した。

 「粘り切れなかったです。調子は全然悪くなかった」。先制点をもらった直後の初回に1点を返されるなど波に乗れず。2~4回は無失点で切り抜けたが、5回に満塁のピンチを招くと、ビシエドに逆転の2点中前打を許し「流れが来そうなところで点を与えてしまった」と反省した。

 4月23日ヤクルト戦を最後に4試合勝ち星がないが、原監督は「しっかりローテーションを守って投げてくれている。次回微調整」と前向きに捉えた。2―1の4回は先頭から2連打で無死一、三塁とするも、京田、遠藤、松井雅を3者連続空振り三振。3人に17球中11球投じたフォークを全て決め球にした。

 指揮官が「奇跡的」と評した粘りもあったが、昨季ノーヒットノーランも達成した中日に巨人移籍後初黒星。連勝が2で止まり、首位ながら2位・広島とのゲーム差がなくなった。 (神田 佑)

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