山村学園 センバツ準V習志野にコールド勝ちで8強 エース和田「自信になった」

[ 2019年5月20日 05:30 ]

春季高校野球関東大会2回戦   山村学園13―2習志野 ( 2019年5月19日    市営大宮 )

コールド勝ちし、一塁守備から笑顔で整列に向かう先発のエース和田
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 山村学園が今春センバツ準優勝の習志野を7回コールドで下し、8強に進出した。

 野手陣は序盤からバットを短く持ち、コンパクトなスイングで攻め立てた。すると3、4回と一挙8点。4回には3番・小林匠内野手(3年)の高校通算12号となる左中間2ランも飛び出した。

 エース左腕の和田朋也投手(3年)は、試合前「打たれそう」と不安な気持ちがよぎっていた。水戸商にサヨナラ勝ちした前日の1回戦は先発で8回途中5失点。連投に加え、センバツをテレビ観戦しており「習志野すげえなと思っていた。まさか対戦することになるとは」。弱気になりかけていた。

 それでも岡野泰崇監督ら周囲にも励まされ「できることを最低限やろう」と腹をくくった。前日は制球に苦しんだ変化球も修正し、6回2失点。打っても先制打を含む3安打と躍動。不安に打ち勝ち「自信になった」と笑顔を見せた。

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