聖光学院 11年ぶり2回戦で敗退…春3連覇逃す 斎藤監督「負け癖がついている」

[ 2019年5月20日 12:58 ]

春季福島県大会   東日大昌平6―2聖光学院 ( 2019年5月20日    白河グリーン )

<東日大昌平・聖光学院>試合に敗れ、泣き崩れる清水主将(左)ら聖光ナイン
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 第71回春季東北地区高校福島県大会が行われ、聖光学院が東日大昌平に2―6で敗れた。2回戦での黒星は、08年の磐城に5―6で敗れて以来、11年ぶり。夏12連覇中の王者が、春3連覇を逃した。公式戦では、5月に行われた県北支部予選決勝で福島商に1―6で敗れている。

 打線は、ビハインドの4回に清水正義主将(3年)の適時打で2―2に追いついたが、6回から8回まで三者凡退。9回には、2死満塁の好機をつくったが、一歩及ばなかった。

 斎藤智也監督(55)は「春先は調子が良かったが、最近の練習試合に勝てていなくて、負け癖がついてしまっている。不安が雰囲気として出てしまった」と肩を落とした。試合後、泣き崩れた清水主将は「勝てるのが当たり前じゃない。この負けで何かに気づけないようじゃいけない」と言葉少なだった。

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