巨人・上原 涙の引退会見 44歳まで駆け抜けた原動力は「負けたくないという気持ち。反骨心、それだけ」

[ 2019年5月20日 16:25 ]

<巨人・上原 引退会見>会見冒頭、号泣する上原(撮影・尾崎 有希)
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 現役引退を決断した巨人の上原浩治投手(44)が20日、都内ホテルで会見を行った。

 異例のシーズン途中での現役引退を決断したベテラン右腕は冒頭から涙を抑えきれず、ハンカチで涙を拭いながら質問に答えた。「21年間も野球生活ができた。それが感謝。周りに感謝しながらの21年間。野球にも感謝していますし、今は満足です」と話した。

 今季は1軍登板はなく、2軍で9試合に登板し、防御率4・00だった。44歳まで駆け抜けた原動力については「負けたくないという気持ち。反骨心、それだけです」と応えた。巨人に復帰後は、抑えた後にベンチでチームメートと派手なハイタッチを交わした。「沢村をどついてるだけだったので。それをできなくなるのは悲しい」と上原節は健在だった。

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