中日・松坂 巨人・上原から現役引退の報告受けていた「僕の中では特別なピッチャー」

[ 2019年5月20日 16:29 ]

昨年の球宴で記念撮影する松坂と上原
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 中日の松坂大輔投手が20日、現役引退を発表した巨人・上原への惜別の思いを口にした。

 事前に上原から引退する旨の報告を受けていた松坂は「やっぱり寂しいですと上原さんに伝えました」と告白。その上で「相当悩まれて決断されたこと。最後は“長い間お疲れ様でした”と言いました」と明かした。

 2人は98年ドラフトの「同期入団」で1年目の99年に揃って新人王を獲得。松坂の「リベンジ」と上原の「雑草魂」は同年の新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれるなど、若き2人が野球界を席巻した。

 松坂は上原について「同じ年にプロ入りして、僕の中では特別なピッチャー。頭の中で意識してきた」と言及。日本球界のエースとして活躍後は、2人とも海を渡りメジャーリーグに挑戦するなど、共通点が多く、ユニホームを脱ぐ球界最年長右腕を労った。

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