マー君 6回無失点好投も不運降板 179キロ打球が右足直撃

[ 2019年5月20日 05:30 ]

ア・リーグ   ヤンキース1―2レイズ ( 2019年5月18日    ニューヨーク )

レイズ戦の6回、ディアスの打球を右すねに受けたヤンキース・田中
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 ヤンキース・田中を不運が襲った。レイズ戦で無失点の快投を続けていた6回2死二塁。4番ディアスの打球が右足を直撃。跳ねた打球は一塁付近に飛びアウトでこの回を終えたが、88球でこの回限りで降板。その後救援が追い付かれ、4勝目も消えてしまった。打球速度111マイル(約179キロ)の当たりを受けた。「瞬間は痛みより、ボールがどこにいったかが先だし、アウトを取れて大きかった」としたが「もろに当たったので、そりゃ痛いです」と田中。検査の結果、骨に異常はなく、右足すねの打撲と診断された。

 昨季サイ・ヤング賞左腕スネルと2戦連続で投げ合い、6回1失点だった相手をまたも上回った。次回登板に関しては「何とも言えない」とし、アーロン・ブーン監督も「回復を見ていく」とした。 (杉浦大介通信員)

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