吉田輝星、2回3安打1失点もMAX148キロ 直球主体で躍動 公式戦2度目マウンド

[ 2019年3月26日 15:23 ]

イースタンリーグ   日本ハム―ロッテ ( 2019年3月26日    ロッテ浦和 )

<イースタン ロッテ・日本ハム>2回1失点の吉田輝(撮影・島崎忠彦)
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 日本ハムのドラフト1位ルーキーの吉田輝星投手(18=金足農)が26日、敵地ロッテ浦和で行われたイースタンリーグのロッテ戦で、6回から2番手で登板。公式戦2戦目のマウンドはプロ最速となるMAX148キロの直球を軸に、2回を投げて3安打3奪三振1失点、1死球だった。

 6回、先頭の代打・高浜に中前に運ばれ、続く茶谷の打席では、暴投で無死二塁と自らピンチを招いた。それでも、茶谷を内角高めの直球で空振り三振に打ち取ると、続く代打の李杜軒を3球で仕留めて連続三振。続く伊志嶺に対しては二塁の好守にも助けられ二直とし、無失点で切り抜けた。

 7回は先頭の松田に対し、変化球が抜け頭部への死球。続く菅野に遊撃内野安打を許して、無死一、二塁とすると、4番・安田に中前打を許し1点を失った。相手走塁ミスが重なり2死走者なしからは、香月を空振り三振に打ち取った。

 デビュー戦となった19日のイースタン、ヤクルト戦(鎌ケ谷)でも中継ぎで登板し、2回2安打1失点、3四球、最速は146キロを記録した。試合後は「(自己採点は)マイナス。評価は低いです」と辛口に評価していたが、24日には「自分の持ち味はストレート。2軍でストレートが通用しないと上(1軍)で勝負できない」と話しており、有言実行の投球だった。

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