八戸学院光星 エース後藤、ミス悔やむ「あれでは甲子園は勝てない」

[ 2019年3月26日 14:21 ]

第91回選抜高校野球大会第4日第2試合 1回戦   広陵(広島)2―0八戸学院光星(青森) ( 2019年3月26日    甲子園 )

<広陵・八戸学院光星>力投する八戸学院光星・後藤(撮影・北條 貴史)
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 3年ぶり10度目の出場だった八戸学院光星(青森)は、初戦で敗れた。持ち前の強力打線が、広陵・河野の前に3安打と沈黙した。仲井宗基監督は「いい投手と聞いていたが、ねじ伏せられてしまった。お手上げだった。いきなり150キロも出ていたし、すべてのボールのコントロールがよかった」と、相手エースを称えた。

 先発のエース右腕、後藤丈海投手(3年)は2回無死満塁のピンチを粘りのある投球で切り抜けたが、5回無死二塁の犠打処理で痛恨のミス。マウンドから好ダッシュでバントの打球を捕球したが、三塁への送球を焦ってお手玉。打者走者はアウトにしたが、残した三塁走者を藤井の左前打で還されると、中冨の二塁強襲安打で2点目を許した。

 後藤は「フィールディングでミスが出た。あれでは甲子園は勝てない。細かいミスが負けに繋がる」と悔しがった。4番の近藤は7回にチーム2本目の左前打を放ったが「4の1じゃ駄目。全部打てるような打者にならないと」と、夏に向けてさらなるレベルアップを誓った。

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