楽天「オープナー制」導入を検討 則本離脱…先発駒不足解消へ

[ 2019年3月26日 05:30 ]

楽天の平石監督
Photo By スポニチ

 楽天の平石監督は中継ぎ投手を短いイニングで先発させる「オープナー制」の導入を検討していることを明かした。則本昂が右肘の手術を受けて前半戦中の復帰は絶望的。先発陣の駒不足の解消プランの一つとして「2人や何人かの投手で先発の役割をしてもらうことは、戦略として、なくはない。状況に応じていろいろ考えていく」と話した。

 指揮官は「課題は先発陣」と認める一方で「中継ぎは信頼しているので、頼りにして戦っていく」と話す。今季から1軍の選手登録枠が1人増えて29人となり、当面は増枠分を投手に充てる方針だ。「オープナー制」はメジャーでも浸透しつつある戦術。翌日が休日の場合は中継ぎ投手を総動員する「ブルペンデー」にするなど、柔軟な起用法で則本昂の穴を埋めていく。 (重光 晋太郎)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月26日のニュース