阪神 糸井“秘密兵器”を入手

[ 2019年3月26日 07:51 ]

「着る酸素カプセル」で全試合出場を目指す糸井(アンダーアーマー社提供)
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 阪神の糸井嘉男外野手(37)が“秘密兵器”を入手したことが25日、わかった。契約を交わしているアンダーアーマー社が開発した謎の!?アンダーシャツ(商品名は未発表)を開幕戦から着用する。

 戦闘準備は整った。完璧な心・技・体に加えて開幕3・29から新たに携える武器も入手。バットでもグラブでもスパイクでもない。それは同社が新開発したアンダーシャツだ。

 「もう(本人には品物を)手渡しました。我々も全力で糸井選手をサポートできるように努力したいと思います。ご活躍を心から願っています」

 商品提供した同社の担当者が説明し、エールを送った。研究に6年の歳月をかけて完成させた秘密兵器。発売前だけにまだ秘密めいているが、それは鍛え上げられた鋼の肉体の上から着用する最強のシャツだという。

 商品名は未発表ながら、コンセプトは「着る酸素カプセル」。見た目は一般的なアンダーシャツと変わらないものの、機能性はとんでもなく高い。身体から発せられた熱エネルギーを吸収し、遠赤外線エネルギーに変換することでパフォーマンスを向上させる。遠赤外線エネルギーが血液循環を促進し、体内の酸素レベルを高めることで、持久力や筋力をサポートする。同社の開発者が最も先進的なイノベーションであると自信を持った新商品になる。

 糸井にとっても心強い相棒になる。キャンプ前に誓った今季の目標は3年ぶりの全143試合出場。阪神移籍後の2年間は114試合、119試合の出場にとどまっており、その理由は右膝の関節炎や右腹斜筋筋挫傷、左肩腱板部分損傷など上半身の負傷によるものも多い。万全なら…と今季完走にかける思いはハンパない。

 ロボットのような糸井のボディーが無双の戦闘服を身にまとえば、まるでガンダムの“モビルスーツ”か…。くしくも今シーズンはプロ野球界と初回放送から40周年を迎える「機動戦士ガンダム」がコラボしている。その一環で阪神も5月17日の広島戦(甲子園)をはじめ計6試合でコラボナイターを開催し、イベントやタイガースバージョンの限定ガンプラ付チケットなども発売中だ。

 矢野監督からも「3番・右翼」で期待されており、オープン戦も15打数7安打(・467)、1本塁打、7打点と早くも好調モード。ニュータイプとなって、2019年を戦う。

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