【槙原寛己氏 パ順位予想】西武、投打の中心抜けてBクラスの可能性も

[ 2019年3月26日 10:20 ]

槙原氏注目のオリックス・山本(撮影・椎名 航)
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 29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣が2日間にわたって両リーグのペナント争いの行方を占う。パ・リーグは昨季日本一のソフトバンクが断然の筆頭候補で、リーグ王者の西武が対抗との構図。この2強の牙城を崩すチームはあるのか――。

【槙原寛己氏 順位予想】1位・ソフトバンク、2位・西武、3位・日本ハム、4位・オリックス、5位・ロッテ、6位・楽天

 上位は混戦になると思う。昨季Vの西武は、菊池が抜けた投手陣のやりくりが厳しい。浅村が移籍した打線ともにマイナス要因が多く、Bクラスになる可能性もある。多和田は最多勝に輝いた昨季と同様の活躍ができるかどうか。一方で3年目の今井は春季キャンプから非常にいいボールを投げており、一気にブレークする年になるかもしれない。

 ソフトバンクは総合力で上位。日本ハムは清宮の出遅れが非常に残念。飛躍のシーズンになると期待していたが、復帰後の打撃に注目したいと思う。

 抜きんでたチームがない中で、オリックスが勢いを発揮するかもしれない。金子、西と先発2枚が抜けたが、逆に若手を思い切って起用できる状況となった。特に先発に再転向した3年目の山本は、魅力満点の直球を武器に白星を積み重ねるのでは、とみる。

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