【牛島和彦氏 パ順位予想】ソフトB、内川故障不安も野手陣が「安定期」

[ 2019年3月26日 10:35 ]

牛島氏注目のロッテ・藤原
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 29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣が2日間にわたって両リーグのペナント争いの行方を占う。パ・リーグは昨季日本一のソフトバンクが断然の筆頭候補で、リーグ王者の西武が対抗との構図。この2強の牙城を崩すチームはあるのか――。

【牛島和彦氏 順位予想】1位・ソフトバンク、2位・西武、3位・オリックス、4位・日本ハム、5位・楽天、6位ロッテ

 セなら広島、そしてパではソフトバンクが、野手陣が「安定期」に入っている。先発メンバーが固定でき、控え陣にも厚みがある。過去2年間が73、71試合の出場に終わっている内川は故障が不安だが、彼をカバーするメンバーがいるのも大きい。投手陣とのバランスも良く、菊池、浅村らが抜けた昨季Vの西武より上に来るのではないか。

 オリックスは金子、西が移籍したものの、投打ともに育ち盛りの若手が多い。出場機会も増えるだろうし、さらにグッと伸びたらチームに勢いもつく。上がり目が多いだけに楽しみな存在だ。

 ロッテのドラフト1位・藤原は、バットがしっかり振れている。高卒1年目。特に野手は1軍に食い込んでくるのが大変だが井口監督には将来への投資の意味も込めて、どんどん1軍で使って育ててほしいと思う。

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