【有藤通世氏 パ順位予想】若手が伸び盛りの日本ハム 今年が“買い”

[ 2019年3月26日 09:50 ]

有藤氏注目の日本ハム・王柏融(撮影・島崎忠彦)
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 29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣が2日間にわたって両リーグのペナント争いの行方を占う。パ・リーグは昨季日本一のソフトバンクが断然の筆頭候補で、リーグ王者の西武が対抗との構図。この2強の牙城を崩すチームはあるのか――。

【有藤通世氏 順位予想】1位・日本ハム、2位・ソフトバンク、3位・ロッテ、4位・西武、5位・オリックス、6位・楽天

 若手が伸び盛りで、チームに勢いがある日本ハムが今年は「買い」だ。野手では横尾、浅間らが成長し、西川や近藤、中田ら実績あるメンバーがそろう。大田も最低でも打率・250~260、20本塁打は期待できる。新助っ人の王柏融が期待通りの働きをすれば、開幕からダッシュする可能性もある。投手では上沢が大黒柱としての活躍ができるか。

 ソフトバンクは地力はあるが、チームの勤続疲労が出てこないか。故障者が不安だ。ロッテはレアードらの加入で昨季より得点力は上がった。それでも井口監督は、リリーフを厚めにして失点をいかに少なくするかの野球をすると思う。去年よりしっかりした戦いができるのではないか。

 台風の目になる可能性があるのはオリックス。投打とも若手の出場機会が増え、外国人選手もいい。順位争いをかき回すと思う。

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