阪神・藤浪 52日ぶり復帰戦でグランドスラム 投手の満塁弾はガルベス以来19年ぶり

[ 2018年9月16日 15:55 ]

セ・リーグ   阪神―DeNA ( 2018年9月16日    横浜 )

<D・神>3回、藤浪は左越えに満塁弾を放つ(撮影・岩崎 哲也)
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 阪神の藤浪晋太郎投手(24)が16日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦で投手としては1999年の巨人・ガルベス以来19年ぶりとなる満塁アーチを放ち、52日ぶりの1軍登板となった自身を自ら強力援護した。

 藤浪は5―2で迎えた3回、1死満塁で入った第2打席でDeNA2番手の左腕・田中健が投じたオール直球勝負の4球目を左翼スタンドへ叩き込んだ。今季初安打が2014年4月15日の広島戦以来となるプロ通算2本目のアーチ。しかも投手としては巨人・ガルベスが1999年8月13日に同じく横浜スタジアムで行われた横浜戦で放って以来19年ぶり、歴代19本目の満塁弾という最高のおまけまでついた。

 藤浪は初回1死しか取れず5失点で降板した7月26日の広島戦(甲子園)以来52日ぶりの1軍登板。初回に2点を援護してもらいながら、その裏に筒香に同点2ランを浴びたが、自身の満塁弾もあって3回に一挙9点が入り、9点の大量リードとなった。

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