阪神・青柳 悔しい〜初黒星 “下手投げ対決”粘り切れず

[ 2018年9月16日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4―6ヤクルト ( 2018年9月15日    甲子園 )

<神・ヤ>3回、川端の適時打で二塁走者・山田哲(手前)に3点目の生還を許す青柳(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・青柳は山中との“下手投げ対決”に敗れた。2年ぶり2度目の投げ合い。6回1/3ずつを投げて両者ともに勝敗が付かなかった前回16年9月27日(甲子園)から一転、今回は明確に明暗を分けた。5回2/3を3失点で今季初黒星。先発として最低限の役割を果たしても反省ばかりが口を突いた。

 「野手が点を取ってくれた後のピンチで簡単に点を取られたしまった。粘られたり、(カウント)3―2になったりで球数が多くなしました」

 前日14日まで4試合連続で失点していた鬼門の初回を3者凡退で切り抜け、直後に先制の援護を受けた。乗っていきたい2回に2死一、二塁から中村に左前へ同点打を浴び、3回は1死二塁から山田哲に勝ち越し二塁打を許した。左翼・陽川が背走してグラブに当てながら捕れない不運もあった。

 94球で7回2死まで投げた山中に対して114球で6回2死で降板。ただ、先発陣が手薄な現状で一定の存在感を示したことも確か。次回登板での雪辱に期待だ。(巻木 周平)

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