岩瀬 プロ20年目で初満塁被弾…投手起用を巡り不手際も 5位転落に森監督「俺のミス」

[ 2018年9月16日 22:14 ]

セ・リーグ   中日3―11巨人 ( 2018年9月16日    東京D )

<巨・中>7回2死満塁、本塁打を放つ阿部。投手・岩瀬(撮影・荻原 浩人)
Photo By スポニチ

 中日は救援陣が終盤につかまり、3―11で完敗。

 2―3の7回、3番手・福谷が2死走者なしから乱れ、押し出し四球を与え降板。後を継いだ岩瀬がプロ20年目で初めてとなる満塁弾を阿部に浴びた。

 ベテラン左腕は2死満塁という厳しい場面での登板にも「言い訳するようなら、この商売は成り立たない」と弁明せず「もう少し冷静に行くべきだった」と反省した。

 8回には投手起用を巡って、不手際が露呈する場面も。浅尾がマウンドに上がったが、直後に又吉がマウンドへ向かおうとし、浅尾がベンチへ引き上げた。結局、球審らが確認の末、マウンドには浅尾が上がったものの重信、マギーに連続適時打を許し3失点。マウンドに行き来したことは「関係ないです」と右腕は言い訳しなかったが、後味の悪さが残った。

 1・5ゲーム差で迎えた3位・巨人との直接対決。2連勝で一気にAクラス浮上を狙うはずが、返り討ちに遭い、5位に転落。森監督は「俺のミス」と苛立ちを隠せなかった。

続きを表示

この記事のフォト

「名将かく語りき〜歴史を彩った勝負師たち〜」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年9月16日のニュース