阪神・藤浪 自ら満塁弾放ち、81日ぶり白星つかむ

[ 2018年9月16日 18:52 ]

セ・リーグ   阪神20―4DeNA ( 2018年9月16日    横浜 )

<D・神>阪神の先発・藤浪(撮影・島崎忠彦)
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 阪神の藤浪晋太郎投手(24)がDeNA打線を5回6安打4失点に抑え、6月27日のDeNA戦(横浜)以来81日ぶりとなる今季3勝目(3敗)をマーク。初回1死しか取れず5失点で降板した7月26日の広島戦(甲子園)以来52日ぶりの1軍登板を勝利で飾った。

 初回に2点援護をもらいながら、その裏に筒香に同点2ランを浴びるなど心配な立ち上がりとなったが、3回に打線が打者12人で一挙9得点を挙げ、大量点に守られて勝利投手の権利を得る5回を投げ切った。この3回に藤浪自身も自ら左翼スタンドへ満塁アーチ。投手による満塁アーチはガルベス(巨人)が1999年8月13日に横浜戦(横浜)で放って以来19年ぶり、通算19本目の快挙で、藤浪はこのグランドスラムが今季初安打だった。

 バットでも魅せた藤浪に引っ張られるように、打線は次々とDeNA投手陣に襲いかかり、3回に続いて8回にも打者12人で9得点を挙げるなど、計19安打で今季最多の20得点。連敗が3で止まった。藤浪と同学年の3番・大山も1イニング2発を含む3本塁打で6打数6安打7打点の大活躍だった。

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