DeNA・ラミレス監督「誰にでも初めてっていうのはある」自身初、22年ぶり20失点にがっくり

[ 2018年9月16日 19:27 ]

セ・リーグ   DeNA4―20阪神 ( 2018年9月16日    横浜 )

<D・神>選手交代を告げ、ベンチへ戻るラミレス監督(撮影・島崎忠彦)
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 阪神に2度のビッグイニングを作られ、4―20と大敗したDeNAのラミレス監督はさすがに元気がなかった。

 「今シーズンでもっとも重要な試合になる」と話していた1戦でまさかの大敗。試合後、「これも試合の1つだと思います」と静かに切り出した指揮官は「多分、私が監督になってから初めてこれだけ得点されたと思うんですけど、誰にでも初めてっていうのはあると思うので、これも試合の1つかなと思います」と1996年8月27日のヤクルト戦以来22年ぶりとなる20失点に肩を落とした。

 先発マウンドに送り出した左腕・今永が3回途中6失点KOされると、リリーフした2番手左腕・田中健も投手の藤浪に満塁弾を浴びるなど2/3回で5失点と炎上。5番手右腕・三嶋は7回を3者凡退に仕留めたが、2イニング目に入った8回は6安打を打たれて7失点、6番手左腕・砂田もリリーフに失敗して2点を失った。

 これで4連敗となった今永について「ちょっとバランスが悪かったかなと。制球もあまり良くなかった」と評したラミレス監督は「今永だけではなくて、出て来た投手の多くがちょっときょうはコントロールも苦しみましたし、かなり打たれてしまったかなと思います」とがっくり。それでも最後まで声援を送ってくれたファンに向けてのメッセージを聞かれると、「きょうはこういう負け方をしましたけど、ベストを尽くして、あした勝ちたいと思います」と言い切った。

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