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恐怖の9番打者だ ドラ1候補から圧巻の2打席連発 九産大がV候補の東洋大圧倒

全日本大学野球選手権大会2回戦   九産大10―3東洋大 ( 2018年6月13日    東京ドーム )

<全日本大学野球選手権 九産大・東洋大>7回2死一塁、右越え2ランを放つ九産大・横田(撮影・島崎忠彦)
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 九産大(福岡六大学)が今秋ドラフト1位候補3投手を擁するV候補の東洋大(東都大学)を7回コールドで破り、8強入りを決めた。

 快勝劇の立役者は「9番・中堅」で先発した横田翼外野手(4年=大牟田)だ。5回はスライダーを、7回は直球を仕留め、右翼席へ圧巻の2打席連発。コールド勝ちを決めた。2番手で登板した東洋大の最速153キロ右腕・梅津を鋭いスイングで攻略した。横田は「2本ともフワっとした感じで飛んでいってくれました。大振りしないよう、コンパクトに振った結果です」と目を丸くした。

 リーグ戦では通算1本塁打の9番打者。今春はリーグ戦打率・227と低迷したが、大舞台で勝負強さを見せつけた。肩と足に自信があるといい「打撃は自信がない」と笑わせた。2本塁打を含む3安打5打点の大活躍に、大久保哲也監督は「ビックリです。あいつは当たれば飛ぶ。間違って当たればと思っていました。爆発しましたね」と喜んだ。

[ 2018年6月13日 15:02 ]

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