金子2年ぶり安打はマエケンから「まぐれ。振ったら当たった」

[ 2014年5月23日 21:26 ]

<オ・広>7回裏2死二塁、金子は中越え適時二塁打を放つ

交流戦 オリックス3―1広島

(5月23日 ほっともっと神戸)
 オリックス・金子が走者を出しつつ8回無失点。粘りの投球に手応えを口にした。

 7回を除き毎回走者を背負ったが、走者を出してからが金子の真骨頂。3個併殺を取ったことに加え、初回2死一、二塁、5回1死二、三塁のピンチも、得点圏に走者を背負ってからはコントロールが冴えわたり広島打線を手玉に取り痛打を浴びなかった。「ランナーがほとんど出ないで勝てることもあるんですが、ランナーが出てもいかに0点に抑えるか考えてやっているので、きょうはそれが出来て良かったです」と胸を張った。

 打っては7回2死二塁から“まさか”の適時二塁打。第1打席、第2打席ともに1球も振らず3球三振に倒れていたが、第3打席は外寄りに来た甘い球を力みのないスイングで打ち返すと前進守備の中堅手を超える二塁打になった。12年6月9日の阪神戦以来2年ぶりとなる安打に「打てたのはまぐれだと思うんですけど、真ん中付近にストレートが来ることを信じて振りました。そうしたら当たりました」と笑った。

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