プロ野球“16球団に拡大を”自民提言、星野監督「大賛成」

[ 2014年5月23日 05:30 ]

 政府の成長戦略に対する自民党の提言で、地域活性化策の一環として、プロ野球のチーム数を現在の12球団から16球団に拡大する構想を打ち出すことが22日分かった。静岡県、北信越、四国、沖縄県といった球団の本拠地がない地域を例示し、政府に支援策の検討を求めた。

 ただ、球団数は1958年から変わっておらず、一時は削減の動きもあった。運営に高額な費用がかかることもあり、企業などの動きが出てくるかは不透明だ。

 提言では、米大リーグで地方都市に次々とチームが誕生して30球団となり「地域に根差した事業として成功している」と指摘。日本でも球団を各地に増やせば、プロ野球市場の拡大と地域活性化につながるとした。

 ▼楽天・星野監督 (球団が増えることは)大賛成。縮小に成長はない。分配ドラフトみたいなルールや制度が整えば、手を挙げる(参入したい)ところもあるかもしれない。何より国民、県民を喜ばせることが大事。

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