マエケン7回3失点 金子とのエース対決は先に降板

[ 2014年5月23日 20:25 ]

<オ・広>金子(右)の前で険しい表情の前田健

交流戦 広島1―3オリックス

(5月23日 ほっともっと神戸)
 オリックス・金子、広島・前田健のエース対決は、前田健が7回3失点(自責2)で先にマウンドを降りた。

 2人が投げ合うのは初。金子は初回、2四球で2死一、二塁のピンチを招いたがキラを右飛に打ち取り無失点。一方前田健は失策と二塁打で1死二、三塁とすると、左犠飛で先制され、4回にも糸井の適時二塁打で失点。7回には普段打席に立たない金子に中越えの適時二塁打を浴びた。金子もその後は6回を除き8回まで毎回走者を許しながら、要所を締めて生還を許さなかった。

 7回を投げ終え、前田健は8回に代打を出され交代。試合前日には「(金子は)全部の球がいいし、制球もいい。難しい相手ですが、勝てればグッと流れも変わると思いますし“行ける”という空気も出てくる」とエース対決に意気込んでいたが、悔しい結果に終わった。

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