内海、またも白星ならず…7回に勝ち越し許し2失点で降板

[ 2014年5月23日 20:50 ]

<ロ・巨>6回、先頭の荻野貴に同点ソロを浴びた内海

交流戦 ロッテ7―1巨人

(5月23日 QVCマリン)
 1勝はこんなにも遠いのか――。今季0勝4敗と、いまだ勝ち星のない巨人・内海が23日のロッテ戦(QVC)に先発。5回まで1安打と好投していたが、7回に勝ち越しを許したところで無念の降板。今季9試合目も白星をつかむことはできなかった。

 緊迫した投手戦。粘りの投球でロッテ打線を抑えていた内海だったが、またも勝利の女神はほほ笑んでくれなかった。

 味方打線が3回に1点を先制。そのリードを守り続けていたが6回、先頭・荻野貴に同点の左越え3号ソロを被弾。その後、3連打を浴びて1死満塁のピンチを背負い、一気に崩れるかという場面も、後続を抑えてしのぎ切った。

 だが、7回。2死二塁から鈴木に右中間三塁打を打たれて勝ち越しを許した。ここで巨人ベンチは動く。投手交代を告げられると、左腕エースは静かにマウンドを降りた。

 6回2/3を6安打2失点。前回16日の広島戦(東京D)では7回1/3を10安打6失点と崩れ4敗目を喫し、交流戦で悪い流れを変えたかったが、またしても勝利には届かなかった。

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