加藤コミッショナー不信任 選手会の嶋会長「選手全員で確認した」

[ 2013年7月20日 06:00 ]

臨時大会を終え会見する嶋選手会長(中央)

 労働組合・日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天捕手)は19日、札幌市内で臨時大会を開き、公表されずに統一球が飛びやすく変更されていた問題で、日本野球機構(NPB)に対し、新しいコミッショナーの下で組織改革を行うことを求めることをあらためて確認した。

 嶋会長は加藤良三コミッショナーに対し「不信任を選手全員で確認した」と説明。「責任者が曖昧な組織が問題。リーダーとして球界を引っ張り、ビジネスを発展させられる人をコミッショナーとする構造改革を強く要望していきたい」と話した。

 また、来季からインプレー中に投手や野手がグラウンドに出てキャッチボールなどの準備運動をすることが禁止されることについて、反対することを確認した。

 ▼楽天・鉄平 選手会として不信任の確認でした。

 ▼西武・栗山 これは大問題だとあらためて思いました。投手が(契約で)不利になるというような、労働条件の話も出ました。

 ▼西武・牧田 コミッショナーには今後のプロ野球を引っ張ってくれる方をという話でした。

 ▼中日・吉見 統一球の話が大半だった。僕らはルールに従ってやるしかないけど「黙っていた」とか「知らなかった」とかそういうところは疑問。

 

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