智弁和歌山・高嶋監督 敗退にも穏やか「これが実力でしょう」

[ 2013年7月20日 21:29 ]

紀北工に敗れ、夏の甲子園9年連続出場を逃した智弁和歌山ナイン

和歌山大会3回戦 智弁和歌山1―2紀北工

(7月20日)
 「これが実力でしょう」。試合後、智弁和歌山の高嶋監督は日に焼けた顔の汗を白いタオルで拭いながら、穏やかな表情を見せた。

 紀北工に4回に先制され、5回にはソロ本塁打を許した。6回に1点を返し、9回裏は2四球と安打で2死満塁のチャンス。張り詰めた空気が球場を覆い、ベンチには祈るように手を組む選手もいた。しかし願いは届かず、9年連続の夏の甲子園出場はならなかった。

 高嶋監督は「相手のピッチャーが良かった。来年はまた一からこつこつと(チームを)つくっていかなければいけない」と話した。

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