日大明誠 「遠近コンビ」園曽&鷹取で6ラン

[ 2013年7月16日 06:00 ]

<日大明誠・甲府一>勝利を喜び肩を組む日大明誠の鷹取(左)と園曽

山梨大会2回戦 日大明誠8―4甲府一

(7月15日)
 日大明誠が「遠近コンビ」の一発攻勢で甲府一を8―4で下した。

 同点の7回1死満塁。東京都町田市の自宅から1時間半かけて通学する8番・園曽(おんそ)が直球を左翼席に運び「最高の気分です。自分が決めるしかないと思った」と人生初満塁弾を喜んだ。園曽はシニア時代の監督の薦めで同校進学を決意。約100人の部員の中で最も通学時間が長く、毎朝5時半すぎに家を出る。

 一方で3回1死一塁から「思い切り振ろうと思った」と左翼席に2ランを放った鷹取は、同校がある山梨県上野原市から通う。「午前7時半に集合するので15分前に家を出る」とすぐ近くに住んでいる。2人は試合後勝利を喜び肩を抱き合っていた。

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