日大三 頼れる主将・森が勢い!猛爆20安打26点

[ 2013年7月16日 06:00 ]

<日大三・都成瀬>試合後、笑顔の小倉監督(左)と森主将

西東京大会3回戦 日大三26―1都成瀬

(7月15日)
 日大三の頼れる主将がチームに勢いをもたらした。20安打を放ち26―1で都成瀬に5回コールド勝ち。初回に猛攻の口火となるチーム初安打を放った森主将は、全4打席で出塁し3得点の活躍だった。「打ってチームに勢いをつけられた」と頬を緩ませた。

 最後の夏に懸ける思いは人一倍強い。昨年8月に右足首を脱臼骨折し、復帰は今年6月にずれ込んだ。長いリハビリ期間を経て「恐怖心なんて考えていられない」と、身上である全力プレーを貫いた。小倉全由監督は森について「出たくても出られなかった選手。技術的だけでなく、精神的な面でも大きい」と復帰を喜んだ。

 自らを「行動で示す主将」と評する。持ち前の全力プレーでチームを3年連続16度目の甲子園出場へとけん引する。

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