中日 純国産打線が沈黙 高木監督「ノっていけんところ」

[ 2013年7月16日 06:00 ]

<広・中>野村を打てず厳しい表情を見せる高木監督(右)

セ・リーグ 中日0-3広島

(7月15日 マツダ)
 中日は今季82試合目で初の純国産打線は不発に終わり、9度目の零封負けで連勝は3でストップした。

 助っ人の抜きのオーダーを組まざるを得なかった。左膝痛から復帰予定だったルナが同箇所に再び違和感を訴え、クラークも13日巨人戦(ナゴヤドーム)で右くるぶし下側に自打球を当てた影響で、それぞれ出場を取りやめ。迫力を欠いた打線は広島2投手に単打6本に抑えられた。覇気のない敗戦に、高木監督は「巨人に3つ勝って、きょうこういうオーダーを組まなきゃならんのがノっていけんところ」と吐き捨てるだけだった。

 今後の見通しについて指揮官は「ルナはバッティング(練習)もできんのやから、代打でも出せん。クラークもバットが振れんのやから…」と話す。両外国人は前半戦残り2試合の出場も微妙な状況となった。

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