パナソニック 秋吉 11K完封一番乗り!今秋ドラフト候補の底力

[ 2013年7月16日 06:00 ]

<三菱自動車岡崎・パナソニック>力投するパナソニック先発・秋吉

第84回都市対抗野球1回戦 パナソニック3―0三菱自動車岡崎

(7月15日 東京ドーム)
 今秋のドラフト候補、パナソニックの秋吉が11奪三振の力投で今大会完封一番乗りを果たした。

 初回は三者三振と絶好の立ち上がりを見せたが、2回から5回まで6安打を浴び毎回、得点圏に走者を背負う苦しい内容。5回まで83球を要し、完投すらイメージできない状況だったが「あれで球数を投げてしまい、途中から力を抜いていい場面は楽に投げた。かえって球に切れが出た」と6回以降は一人の走者も出さなかった。

 「走者を出しながらも秋吉がよく粘った。後半(相手打線が)投球に合わなくなった不思議な現象だった」と久保恭久監督。昨秋の日本選手権では完封もマークし、チームの4強進出に貢献した右腕は「昨年の大会でやれなかった完投ができて、それが完封。そりゃうれしいです」と目尻を下げていた。

 ▼パナソニック・梶原(元阪神。4安打2打点)ここで僕らが負けたら、近畿はどうしたんだと言われる。勝ってよかった。

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